爪の形づくりが大事

手の指や爪周りは、老若男女誰でも毎日必ず動かし使っているパーツです。
それだけに、1年を通してトラブルを抱えやすいパーツでもあります。
特に主婦であれば水や洗剤に触れる機会も多くなるので、手荒れや爪の割れなどを起こしやすくなります。
それに加えて冬場は空気も乾燥しやすく、夏と比べてもささくれやひび割れになりやすいと言えます。
しかし、ついサッとハンドクリームを塗るだけ済ませてしまいケアを怠りがちになりますが、ネイルケアには重要な役割があります。
それは、このような手指のトラブルを起こしにくくなる上に、爪も丈夫になると言った事です。
ネイルケアの基本には、甘皮の手入れや爪の形を整える、ハンドマッサージをするなどが挙げられます。
またマニキュアやペディキュアもネイルケアに含まれます。
まず甘皮をお湯につけてふやかし、柔らかくなったところで道具を使って取り除いていきます。
このような甘皮の処理をすることで、爪の根本に必要な養分と水分を送り続けることが出来るようになります。
一般的に、爪の縦ジワや割れ・欠けは水分不足により起こるため、甘皮を整えるだけでもこのようなトラブルを避けることが出来るようになります。
また爪の表面にある角質を取り除くだけでも、爪の代謝が良くなるため爪が割れにくくなり、健康的になります。
甘皮や角質を取り除いた後は、オイルやハンドクリームを使って爪の根本や爪の周りを軽くマッサージをしながら塗っていくと、指先までの血行が促されるため健康な爪が育ちます。
さらに、爪の形を理想的な形に整えると言うこともポイントになります。
爪には指先を守ったり物を掴む時の支えになると言う役目がありますが、この時、指先から1ミリほど長い爪が理想の長さになります。
これ以上長くても、また短すぎても、支えた圧力を上手に分散することが出来なくなってしまいます。
そのため、長すぎたり深爪にならないように注意が必要です。
さらにラウンドスクエアと言う形が、もっとも爪の強さを引き出すことが出来る形であると言われています。
一見このような一連のケアはとても面倒に感じるかもしれませんが、継続して行うことで、強い爪に生まれ変わり指先のトラブルも減らすことが出来るはずです。
例えばマニキュアを塗る時にも、甘皮が残っていたりささくれがあったのではあまり美しく見えません。
しかしきちんと甘皮処理をすれば、爪のキワまでマニキュアを塗ることが出来るのでとても見映えが良くなります。